与論島をふらり~その1 与論へついてそれからどうする~ [ふらり旅]
先日から、与論島の旅をアップしようとしているのに
写真が載せれなくて、ゴチャゴチャになってしまった。
ってことで、ここで一度リセット。
3泊4日 与論の旅 スタート。。。。ってことで。
まず、与論島へ行くには、船を利用するのと飛行機を利用する。
沖縄経由、鹿児島経由。
自分は、羽田→那覇→与論 すべて飛行機。
那覇でもトランジットで2時間くらいまったかな。
帰りもその逆。ただ、那覇での待ち時間はほとんどなし。
時期にもよるが、空港券と宿泊がパックになったツアーが安くてよい。
1泊4日なんてツアーパックがあるので、それを使用して2泊は民宿。
わりと多いのが船の利用。
那覇からだと5時間。鹿児島からだと「三島めぐり」と奄美大島とか
途中島を経由してくる。ただ、途中下車的な使い方ができるので、
時間がある人は、いいかも。
女性の一人旅が多い。あとは、30代前半の若い夫婦が多いかな。
いままで、いろいろ旅してきたが、今回の旅ほど「友達」が増えた
旅はない。
まぁ。それはおいおい。
那覇から、30人乗りくらいのプロペラ機で出発。
30分程度で与論空港に着く。
飛行機から歩いて空港へ。この感覚なんだか懐かしい。っと
おもったら、ベトナムのニャチャンの空港がこんな感じ。
預けた荷物もベルトコンベアで運ばれてきたのを台に
どんどん載せられるので、そこからもらってゆく感じ。
1泊目の宿の方が送迎をしてくれた。ツアー会社から「送迎については直接電話して
聞いてください。」とのことだったので、あらかじめ電話を入れてあったわけだが、
民宿などでも基本的には送迎してくれる。
そうして宿に到着。
よろん島ビレッジ。すごくリピーターが多いそうなのですが、
それ、わかる。ホテルなんだけど民宿的なところもあってよいのです。
まぁ。それもおいおい。
与論島は一周20km程度。島内の移動は、
①歩く(バス使用)
②レンタル自転車(ままちゃり)
③レンタルバイク(原付)
④レンタカー
のいずれかだが、断然おすすめしたいのは③レンタルバイク(原付)
やはり、歩きはしんどい。バスは循環バスが通っていて、通りかかれば
バス停でなくても乗せてもらえる。ただし、時間も不規則。終わるのも早い。
自転車も「体力に自信のある」人はいいと思うが、与論島は案外坂が多い。
ままちゃりなので、結構、疲れるし、道を間違えた時の悲壮感が半端ない。
下り坂→楽しい!!→道間違えた→この坂また上るの(ToT)って感じ。
レンタカーはマリンスポーツする人は機材などがあるから必須だけど。
なにせ、道が狭い。あと、高齢の方々が運転する、車、原付、農機具等々
ようするに、危ない。気になるビーチを見逃す。
とういことで、原付がよい。
っで、原付を借りるのも宿でお願いするとすぐにレンタカー会社の人が
来てくれて、その場で現金ニコニコ払いする。
前日からの乗り捨てをそのまま借りる感じか、軽トラに乗っけてくる感じ。
乗り捨ても追加料金なくできる。
自分は、2泊3泊目は別の宿だったのでその旨つたえると。
「ガソリン満タンにして、鍵つけておいておいて」って感じ。
っで、着いたその日は、西側のビーチを原付でコトコト回る。
こんな眺め。そうして、夜ご飯そうして宴会。。。は次へ続く。
写真が載せれなくて、ゴチャゴチャになってしまった。
ってことで、ここで一度リセット。
3泊4日 与論の旅 スタート。。。。ってことで。
まず、与論島へ行くには、船を利用するのと飛行機を利用する。
沖縄経由、鹿児島経由。
自分は、羽田→那覇→与論 すべて飛行機。
那覇でもトランジットで2時間くらいまったかな。
帰りもその逆。ただ、那覇での待ち時間はほとんどなし。
時期にもよるが、空港券と宿泊がパックになったツアーが安くてよい。
1泊4日なんてツアーパックがあるので、それを使用して2泊は民宿。
わりと多いのが船の利用。
那覇からだと5時間。鹿児島からだと「三島めぐり」と奄美大島とか
途中島を経由してくる。ただ、途中下車的な使い方ができるので、
時間がある人は、いいかも。
女性の一人旅が多い。あとは、30代前半の若い夫婦が多いかな。
いままで、いろいろ旅してきたが、今回の旅ほど「友達」が増えた
旅はない。
まぁ。それはおいおい。
那覇から、30人乗りくらいのプロペラ機で出発。
30分程度で与論空港に着く。
飛行機から歩いて空港へ。この感覚なんだか懐かしい。っと
おもったら、ベトナムのニャチャンの空港がこんな感じ。
預けた荷物もベルトコンベアで運ばれてきたのを台に
どんどん載せられるので、そこからもらってゆく感じ。
1泊目の宿の方が送迎をしてくれた。ツアー会社から「送迎については直接電話して
聞いてください。」とのことだったので、あらかじめ電話を入れてあったわけだが、
民宿などでも基本的には送迎してくれる。
そうして宿に到着。
よろん島ビレッジ。すごくリピーターが多いそうなのですが、
それ、わかる。ホテルなんだけど民宿的なところもあってよいのです。
まぁ。それもおいおい。
与論島は一周20km程度。島内の移動は、
①歩く(バス使用)
②レンタル自転車(ままちゃり)
③レンタルバイク(原付)
④レンタカー
のいずれかだが、断然おすすめしたいのは③レンタルバイク(原付)
やはり、歩きはしんどい。バスは循環バスが通っていて、通りかかれば
バス停でなくても乗せてもらえる。ただし、時間も不規則。終わるのも早い。
自転車も「体力に自信のある」人はいいと思うが、与論島は案外坂が多い。
ままちゃりなので、結構、疲れるし、道を間違えた時の悲壮感が半端ない。
下り坂→楽しい!!→道間違えた→この坂また上るの(ToT)って感じ。
レンタカーはマリンスポーツする人は機材などがあるから必須だけど。
なにせ、道が狭い。あと、高齢の方々が運転する、車、原付、農機具等々
ようするに、危ない。気になるビーチを見逃す。
とういことで、原付がよい。
っで、原付を借りるのも宿でお願いするとすぐにレンタカー会社の人が
来てくれて、その場で現金ニコニコ払いする。
前日からの乗り捨てをそのまま借りる感じか、軽トラに乗っけてくる感じ。
乗り捨ても追加料金なくできる。
自分は、2泊3泊目は別の宿だったのでその旨つたえると。
「ガソリン満タンにして、鍵つけておいておいて」って感じ。
っで、着いたその日は、西側のビーチを原付でコトコト回る。
こんな眺め。そうして、夜ご飯そうして宴会。。。は次へ続く。
2015-03-22 10:42
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