奄美大島にふらりと行ってみた~みどころ~ [ふらり旅]
奄美大島といえば奄美の黒ウサギ。
黒といってもグレー。ウサギといっても耳が短い。
手足が短い。でもなんだかとってもかわいいのです。
不思議なことだが、猫も犬も短足はかわいいのです。
黒ウサギは夜行性。なので、昼にうっかりみかけちゃった。
なんてことは、まずない。
では、どうするか。
ナイトツアーで夜の山に見に行くのが正解。
しかしここで大きな問題が『一人』には優しくないこと。
個人で旅行している場合、ナイトツアーに予約を入れるには
2人以上ばかり、一人はお断りなのです。
そんな中、一人対応のツアーに予約の電話入れてみるも。
『その日は対応できるものがいなくて。。。〇〇には電話してみました?
そこなら一人でも対応してくれるので、電話番号教えますよ。』
と、紹介されたところに連絡すると
「人数によって料金違うので。」
って、一人だと高くつく。。。
どうやっても一人は一人。しょうがない。
そうして、ツアーに参加。
一人です。そう、もちろん、マンツーマン。
タクシーと思えは、人数が増えるほど一人あたりの負担が
少なくなることは、当然だよね。ってことで出発です。
目標は「黒ウサギを見る。」でも、奄美には固有種が多く。
色々みれるとか、その中でもケナガネズミがかわいい。
ネズミなのにちょっとリスぽいところとか。
あとは、アマミシギとかヒメハブとかオットンガエルもみれた
なんだか、自分が行った日は、黒ウサギの餌になる身端の草とか
ススキがシルバー雇用の確保のための草刈が行われてしまって、
そのせいで、ウサギの餌がなくなって、道のわきに出てこない状況に。。。
それでも、今回のガイドさんは結構な時間つきあってくれて見れました。
結局、7,8羽見ることができて、最後のほうは、なぜかガイドさんより
自分のほうがウサギを先に発見するほどに。
途中で、何組かのツアーとすれ違いましたが、箱バンにぎゅうぎゅう詰めだったり
普通車だったりするのを見ると。
値段は高くなっても、オープンカーで光源しっかりしてて、
ちゃんと動物や植物の知識もあって、いる場所なんとなく把握してる
ガイドさんを選んで正解。奄美大島に行ったら、個人でナイトツアーに
申し込むことをお勧めします!
今回は、「体感」することが多くて写真を撮ることがあまりなかったので
写真は少ないのですが、もう少し続きます。奄美大島の旅。
黒といってもグレー。ウサギといっても耳が短い。
手足が短い。でもなんだかとってもかわいいのです。
不思議なことだが、猫も犬も短足はかわいいのです。
黒ウサギは夜行性。なので、昼にうっかりみかけちゃった。
なんてことは、まずない。
では、どうするか。
ナイトツアーで夜の山に見に行くのが正解。
しかしここで大きな問題が『一人』には優しくないこと。
個人で旅行している場合、ナイトツアーに予約を入れるには
2人以上ばかり、一人はお断りなのです。
そんな中、一人対応のツアーに予約の電話入れてみるも。
『その日は対応できるものがいなくて。。。〇〇には電話してみました?
そこなら一人でも対応してくれるので、電話番号教えますよ。』
と、紹介されたところに連絡すると
「人数によって料金違うので。」
って、一人だと高くつく。。。
どうやっても一人は一人。しょうがない。
そうして、ツアーに参加。
一人です。そう、もちろん、マンツーマン。
タクシーと思えは、人数が増えるほど一人あたりの負担が
少なくなることは、当然だよね。ってことで出発です。
目標は「黒ウサギを見る。」でも、奄美には固有種が多く。
色々みれるとか、その中でもケナガネズミがかわいい。
ネズミなのにちょっとリスぽいところとか。
あとは、アマミシギとかヒメハブとかオットンガエルもみれた
なんだか、自分が行った日は、黒ウサギの餌になる身端の草とか
ススキがシルバー雇用の確保のための草刈が行われてしまって、
そのせいで、ウサギの餌がなくなって、道のわきに出てこない状況に。。。
それでも、今回のガイドさんは結構な時間つきあってくれて見れました。
結局、7,8羽見ることができて、最後のほうは、なぜかガイドさんより
自分のほうがウサギを先に発見するほどに。
途中で、何組かのツアーとすれ違いましたが、箱バンにぎゅうぎゅう詰めだったり
普通車だったりするのを見ると。
値段は高くなっても、オープンカーで光源しっかりしてて、
ちゃんと動物や植物の知識もあって、いる場所なんとなく把握してる
ガイドさんを選んで正解。奄美大島に行ったら、個人でナイトツアーに
申し込むことをお勧めします!
今回は、「体感」することが多くて写真を撮ることがあまりなかったので
写真は少ないのですが、もう少し続きます。奄美大島の旅。
コメント 0