ハワイの旅～アロハ～一日目～ [ふらり旅]
アロハ～～～(( ≧▽≦))ﾉﾞ
超久しぶりを超えた久しぶりの更新。
正直、寒すぎてどこにもふらりとしなかったのが要因の一つではあるのだが。。。
それはさておき、今回は ハワイの旅。飛行機と泊まる宿だけ決めていったので
かなりふらり度は高い。
内容はともかく、へっぽこカメラマンでも素晴らしい写真が撮れるのでなるべく写真メインでいこう。
まずは、飛行機。今回は行も帰りもＡＮＡ。そう！日本の航空機。それだけでストレスフリーなわけだ。
日本以外の航空会社だと。本当はトマトジュースを頼みたくても。「トマト」が発音できず。
オレンジまたはリンゴジュースを頼まざる得ない。
もちろん、搭乗者も日本人ばかり。もっともあいまいで使い勝手のよい「スイマセン」がよく通じる。
それはさておき、機内食。
自分が乗ったのは深夜便。搭乗して飛行機が安定したところでまず「軽食」がでる。
時差ボケ防止のためと思われるが、体としては寝ている時間。食欲０。
乗っている時間は7時間。21日の0時くらいの出発で21日の昼の2時くらいにつく。
7時間たっているのに、日にち的には逆戻りしているけど。感覚的には朝をすっとばして
お昼すぎになっちゃったよ。と得したのかそんしたのかよくわからない。
そうこうしていると、空が明るくなり2回目の機内食。和食と洋食がある。
メニューはハッシュドビーフ。結構、おいしかった。野菜もオーバークック感はない。
っで、ハワイについてホテルのあるワイキキまでは、エアポートシャトルを利用する。
路線バスは大きな荷物を載せるのはＮＧ。３名以上であればタクシーでも料金はトントン。
エアポートシャトルは泊まるホテルまで載せてもらえるのでタクシーと大差ない。
乗るときに帰りのチケットを予約しておけば、帰りもホテルまで迎えに来てくれる。
切符を販売している人は日本語が喋れるので安心。ただし、ドライバーは英語のみ。
乗客もおおむね英語圏の人たち。
そうして、同乗したアメリカから来た夫婦がもらったレイをなぜかもらった。
そうして、ホテルでチェックイン。
今回は、ワイキキパークホテルに泊まる。ハワイに泊まるときは「コンドミニアム」という
キッチン付きがよいようだが。今回は「観光」。寝れればよい。このホテルは、有名な
ハレクラニとシェラトンワイキキに挟まれているだけあって、立地はかなりよい。
反面。海は全く見えない。
わかるかなぁ。わからないだろうなぁ。って。
この、すきまからうっすら海。
っで、逆は
こんな感じ。
とりあえず、1日目は時間もないので、街をぶらぶらしがてら、現地ツアーの申し込みをするために
地球の歩き方の事務所へ。
ワイキキには多くの日本の旅行会社が事務所をもっていてどこも日本語が通じる。というか
日本人スタッフばかり。
言葉の壁については、全く心配なし。
ひとまず、ダイヤモンドヘッドの朝日をみて、マーケットによるツアーとノースショアに行くツアー
を申し込む。
っで、アサイーボールを食す。
今回、いろいろアサイーボールを食べたけど、値段はどれも1000円くらい。はい。高いです。
味も大きさも一番だったのがコレ。
ロイヤルハワイアンセンター内のアイランドヴィレッジコーヒーのアサイーボール。
大きさを比べるためにスマホと並べてみた。自分の使用しているのはエクスペリアＺ１
見る人の大半が「でかっ」っていう、でかいスマホと同じくらいでかい。
フルーツもたっぷり。はちみつがかかっているところは甘いけど全体的にはそんなに甘くは
ない感じ。
そうそう、街にはクーポン雑誌が置いてあるのでそれを利用するのも良い。
クーポンだけでなく、情報誌として内容が充実しているものもあるので活用できる。
ワイキキから少し離れたところにショッピングモールがいくつかあるがそれらに行くには
ザ・バスという路線バスかトロリーという巡回バスのどちらかに乗る必要がある。
ＨＩＳやＪＡＬパックなどのツアーだとそれ専用のトロリーが頻繁に走っている。
循環してるトロリーは基本的には、パスを購入しないといけない。唯一、ピンクラインのアラモアナショッピングセンターまでは片道2ドル。巡回ルートは赤。青。緑。ピンク。があり時刻表はなく、40分程度の感覚で
運転されている。パスは。ピンク。赤。緑の３路線乗り放題の1日券が35ドル。4日券が57ドル。
7日券が63ドル。とかなり高い。1日券は、翌日無料スペシャルだったりするので、実質2日乗り放題。
赤と緑のみだと一日乗り放題で20ドル。かなり高い。そんなにこまめに乗り降りする時間も場所もない。
それよりもザ・バスのほうが有効活用できそうだ。ただし、こちらは、時刻表もなければ、バス停の名前も
定かでないので上級者向けと言わざる得ない。
その話は後程。
そうこうしているうちに日が暮れ
日が落ち
っで、夕ご飯。
ジョバンニパストラミはスポーツバーだったようで、たくさんのテレビに
ちょうど冬季オリンピックのフィギュアーの画像を見ながら食事することに。
ピクルスがこの大きさで出てくるのはすごい。
今回なぜか、ガーリックシュリンプを食べ比べする気がないのに食べ比べてしまった。
ノースショアあたりでは、エビの養殖が盛んで。ガーリックシュリンプは有名らしい。
そういえば、ハワイのご飯はほかの海外に比べて量がそんなに多くない気がする。
二人で分けると足りないけど、一人で食べるには多い。程度。
ただ、盛り付けとか見た目がおおざっぱでダイナミックなのは海外らしい。ᐃ꾸
超久しぶりを超えた久しぶりの更新。
正直、寒すぎてどこにもふらりとしなかったのが要因の一つではあるのだが。。。
それはさておき、今回は ハワイの旅。飛行機と泊まる宿だけ決めていったので
かなりふらり度は高い。
内容はともかく、へっぽこカメラマンでも素晴らしい写真が撮れるのでなるべく写真メインでいこう。
まずは、飛行機。今回は行も帰りもＡＮＡ。そう！日本の航空機。それだけでストレスフリーなわけだ。
日本以外の航空会社だと。本当はトマトジュースを頼みたくても。「トマト」が発音できず。
オレンジまたはリンゴジュースを頼まざる得ない。
もちろん、搭乗者も日本人ばかり。もっともあいまいで使い勝手のよい「スイマセン」がよく通じる。
それはさておき、機内食。
自分が乗ったのは深夜便。搭乗して飛行機が安定したところでまず「軽食」がでる。
時差ボケ防止のためと思われるが、体としては寝ている時間。食欲０。
乗っている時間は7時間。21日の0時くらいの出発で21日の昼の2時くらいにつく。
7時間たっているのに、日にち的には逆戻りしているけど。感覚的には朝をすっとばして
お昼すぎになっちゃったよ。と得したのかそんしたのかよくわからない。
そうこうしていると、空が明るくなり2回目の機内食。和食と洋食がある。
メニューはハッシュドビーフ。結構、おいしかった。野菜もオーバークック感はない。
っで、ハワイについてホテルのあるワイキキまでは、エアポートシャトルを利用する。
路線バスは大きな荷物を載せるのはＮＧ。３名以上であればタクシーでも料金はトントン。
エアポートシャトルは泊まるホテルまで載せてもらえるのでタクシーと大差ない。
乗るときに帰りのチケットを予約しておけば、帰りもホテルまで迎えに来てくれる。
切符を販売している人は日本語が喋れるので安心。ただし、ドライバーは英語のみ。
乗客もおおむね英語圏の人たち。
そうして、同乗したアメリカから来た夫婦がもらったレイをなぜかもらった。
そうして、ホテルでチェックイン。
今回は、ワイキキパークホテルに泊まる。ハワイに泊まるときは「コンドミニアム」という
キッチン付きがよいようだが。今回は「観光」。寝れればよい。このホテルは、有名な
ハレクラニとシェラトンワイキキに挟まれているだけあって、立地はかなりよい。
反面。海は全く見えない。
わかるかなぁ。わからないだろうなぁ。って。
この、すきまからうっすら海。
っで、逆は
こんな感じ。
とりあえず、1日目は時間もないので、街をぶらぶらしがてら、現地ツアーの申し込みをするために
地球の歩き方の事務所へ。
ワイキキには多くの日本の旅行会社が事務所をもっていてどこも日本語が通じる。というか
日本人スタッフばかり。
言葉の壁については、全く心配なし。
ひとまず、ダイヤモンドヘッドの朝日をみて、マーケットによるツアーとノースショアに行くツアー
を申し込む。
っで、アサイーボールを食す。
今回、いろいろアサイーボールを食べたけど、値段はどれも1000円くらい。はい。高いです。
味も大きさも一番だったのがコレ。
ロイヤルハワイアンセンター内のアイランドヴィレッジコーヒーのアサイーボール。
大きさを比べるためにスマホと並べてみた。自分の使用しているのはエクスペリアＺ１
見る人の大半が「でかっ」っていう、でかいスマホと同じくらいでかい。
フルーツもたっぷり。はちみつがかかっているところは甘いけど全体的にはそんなに甘くは
ない感じ。
そうそう、街にはクーポン雑誌が置いてあるのでそれを利用するのも良い。
クーポンだけでなく、情報誌として内容が充実しているものもあるので活用できる。
ワイキキから少し離れたところにショッピングモールがいくつかあるがそれらに行くには
ザ・バスという路線バスかトロリーという巡回バスのどちらかに乗る必要がある。
ＨＩＳやＪＡＬパックなどのツアーだとそれ専用のトロリーが頻繁に走っている。
循環してるトロリーは基本的には、パスを購入しないといけない。唯一、ピンクラインのアラモアナショッピングセンターまでは片道2ドル。巡回ルートは赤。青。緑。ピンク。があり時刻表はなく、40分程度の感覚で
運転されている。パスは。ピンク。赤。緑の３路線乗り放題の1日券が35ドル。4日券が57ドル。
7日券が63ドル。とかなり高い。1日券は、翌日無料スペシャルだったりするので、実質2日乗り放題。
赤と緑のみだと一日乗り放題で20ドル。かなり高い。そんなにこまめに乗り降りする時間も場所もない。
それよりもザ・バスのほうが有効活用できそうだ。ただし、こちらは、時刻表もなければ、バス停の名前も
定かでないので上級者向けと言わざる得ない。
その話は後程。
そうこうしているうちに日が暮れ
日が落ち
っで、夕ご飯。
ジョバンニパストラミはスポーツバーだったようで、たくさんのテレビに
ちょうど冬季オリンピックのフィギュアーの画像を見ながら食事することに。
ピクルスがこの大きさで出てくるのはすごい。
今回なぜか、ガーリックシュリンプを食べ比べする気がないのに食べ比べてしまった。
ノースショアあたりでは、エビの養殖が盛んで。ガーリックシュリンプは有名らしい。
そういえば、ハワイのご飯はほかの海外に比べて量がそんなに多くない気がする。
二人で分けると足りないけど、一人で食べるには多い。程度。
ただ、盛り付けとか見た目がおおざっぱでダイナミックなのは海外らしい。ᐃ꾸
らんきんぐ
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