岡山で超放し飼い系動物園~渋川動物公園~に行ってみた [ふらり旅]
あぁ。本当は日本で一番小さい水族館。
玉野海洋博物館に行く予定だったのに(:_;)。。。
玉野海洋博物館の駐車場は夏場は「海水浴客」のために1000円とお金を取る。。。。
まぁ。田舎だとよくある光景だ。普段はタダだけど海水浴と紅葉と桜の季節になると
突然お金を取り出す。。。最悪。。。
全長100m位の入館料500円の施設に夏だけ1000円とる駐車場に留める気はせず。
断念。まぁ。冬になったらまたきたらよい。
ってことで、その近くの「渋川動物公園」に行ってみた。
入園料は900円。動物園としては結構高い。動物園は「市立」などの公的機関が運営
していることも多くて、300~700円がそうば、どうやらこの動物園は個人経営のようだ。
っで、入ってビックリ。犬おおすぎ。。。。しかも「おさんぽ1000円」って散歩に1000円とる
ってどうよ。散歩の手間を客がしてくれるとおもうなら、100円でもいい気がするけど。
まぁ。どの犬も結構手入れができてて、毛並みもよいからちゃんとしているのはわかる。
お客さんが散歩してくれることをみんな知っているから、かなり人懐っこい。
近くまで来ると「俺を連れててくれよ!!」とばかりにおめめキラキラなのがわかる。
忠誠心の強い柴犬ですら、まったくほえずにすり寄ってくる。うーん。環境って怖い。
通称ふれあい広場には、うさぎ。ちゃぼ。モルモット。ブタ。ネコ。がいてネコに至っては
出入り自由だ。
そのまえに、なぜ猫が・・・・。
この子はつながれてるけど、かなりの別嬪さん。
そうして、敷地をうろうろするとかなりの放し飼いの動物にであう。
多くは「家畜」だ
やぎ、ひつじ、ろば。なので触り放題。
ウマが結構おおくて、ポニーとかサラブレットとかもいる。
さすがに馬は放し飼いにはなってないね。けられると死ぬかもしれないし。。。
やぎ。。。。 犬ゾーンに突入してきてる。。
ひつじ。
ロバ。
っで、囲いに入っている動物にいたっても 各ブースで100円で餌がおいてあり。
「お客さんが餌付けする」というスタンスに収まっているので、「人」が近づくと無条件でよってくる。
馬も池の鯉ばりによって来るのでちょっとビビル。
ここには、サラブレッドが一頭いてかなりのお年らしい。
ダチョウの横にいるのですごい違和感なのだが、実際触ることもできる。
体の大きなサラブレッドは、ロバなどと違いかなりの迫力。この馬も触られなれている。
落ち着いて馬をさわると、結構毛並みは柔らかい。鼻もプニプニしていてさわり心地は結構よい。
家畜以外では、ニホンザルとフェレットとヤマアラシ、ピグミーマーモセット。ゾウガメ。イヌワシ。くらいかな。
ピグミーマーモセットも触れる。
園内は、山をそのまま切り開いた感じで、歩道は軽トラの通り道。って感じ。
展望台があって、そこからの眺めはなかなかよい。けど。。。そこにたどり着くには
家畜たちの「堆肥山」を通らなくてはいけない。
でも、草食のものばかりなので全くくさくない。当たり前といえば当たり前なのだが。
展望台からの眺め。
園内をぶらぶら歩くにしても結構時間がかかる。山なので、高低差も結構あるし。
まぁ。犬を飼えないけど好きって人は、犬を散歩
させつつ。馬とかやぎとかひづじとかロバにさわりたいだけさわりつつ、ちょっと眺めの
よいところで休憩とかしてもよいのかも。
どちらにせよ、いままで行った動物園とは全く違う。動物園というより牧場といった感じかな。
久しぶりに犬猫に触れて癒されたことは間違いなしなのだがね。
あと、この看板にもワロタよ。。。
玉野海洋博物館に行く予定だったのに(:_;)。。。
玉野海洋博物館の駐車場は夏場は「海水浴客」のために1000円とお金を取る。。。。
まぁ。田舎だとよくある光景だ。普段はタダだけど海水浴と紅葉と桜の季節になると
突然お金を取り出す。。。最悪。。。
全長100m位の入館料500円の施設に夏だけ1000円とる駐車場に留める気はせず。
断念。まぁ。冬になったらまたきたらよい。
ってことで、その近くの「渋川動物公園」に行ってみた。
入園料は900円。動物園としては結構高い。動物園は「市立」などの公的機関が運営
していることも多くて、300~700円がそうば、どうやらこの動物園は個人経営のようだ。
っで、入ってビックリ。犬おおすぎ。。。。しかも「おさんぽ1000円」って散歩に1000円とる
ってどうよ。散歩の手間を客がしてくれるとおもうなら、100円でもいい気がするけど。
まぁ。どの犬も結構手入れができてて、毛並みもよいからちゃんとしているのはわかる。
お客さんが散歩してくれることをみんな知っているから、かなり人懐っこい。
近くまで来ると「俺を連れててくれよ!!」とばかりにおめめキラキラなのがわかる。
忠誠心の強い柴犬ですら、まったくほえずにすり寄ってくる。うーん。環境って怖い。
通称ふれあい広場には、うさぎ。ちゃぼ。モルモット。ブタ。ネコ。がいてネコに至っては
出入り自由だ。
そのまえに、なぜ猫が・・・・。
この子はつながれてるけど、かなりの別嬪さん。
そうして、敷地をうろうろするとかなりの放し飼いの動物にであう。
多くは「家畜」だ
やぎ、ひつじ、ろば。なので触り放題。
ウマが結構おおくて、ポニーとかサラブレットとかもいる。
さすがに馬は放し飼いにはなってないね。けられると死ぬかもしれないし。。。
やぎ。。。。 犬ゾーンに突入してきてる。。
ひつじ。
ロバ。
っで、囲いに入っている動物にいたっても 各ブースで100円で餌がおいてあり。
「お客さんが餌付けする」というスタンスに収まっているので、「人」が近づくと無条件でよってくる。
馬も池の鯉ばりによって来るのでちょっとビビル。
ここには、サラブレッドが一頭いてかなりのお年らしい。
ダチョウの横にいるのですごい違和感なのだが、実際触ることもできる。
体の大きなサラブレッドは、ロバなどと違いかなりの迫力。この馬も触られなれている。
落ち着いて馬をさわると、結構毛並みは柔らかい。鼻もプニプニしていてさわり心地は結構よい。
家畜以外では、ニホンザルとフェレットとヤマアラシ、ピグミーマーモセット。ゾウガメ。イヌワシ。くらいかな。
ピグミーマーモセットも触れる。
園内は、山をそのまま切り開いた感じで、歩道は軽トラの通り道。って感じ。
展望台があって、そこからの眺めはなかなかよい。けど。。。そこにたどり着くには
家畜たちの「堆肥山」を通らなくてはいけない。
でも、草食のものばかりなので全くくさくない。当たり前といえば当たり前なのだが。
展望台からの眺め。
園内をぶらぶら歩くにしても結構時間がかかる。山なので、高低差も結構あるし。
まぁ。犬を飼えないけど好きって人は、犬を散歩
させつつ。馬とかやぎとかひづじとかロバにさわりたいだけさわりつつ、ちょっと眺めの
よいところで休憩とかしてもよいのかも。
どちらにせよ、いままで行った動物園とは全く違う。動物園というより牧場といった感じかな。
久しぶりに犬猫に触れて癒されたことは間違いなしなのだがね。
あと、この看板にもワロタよ。。。
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