与論の旅~その8 人と牛の数は同じくらいです~ [ふらり旅]
与論島の人口はざっくり五千人。
この人口は、結構さかのぼっても減ったり増えたり
あまりしない。小さな島だが小学校は3校あるし、
高校もある。
この高校の先生がすごく熱心らしく、塾がないので
塾ばりの補修的なものをして、かなり学力を伸ばしているようだ。
大学は外に出ていくけど戻ってくる若者もきっと多いのだろう。
そうして、人口と同じくらいいるのが「牛」
ほとんどがこの黒いやつ。
屠畜場はない。どうしているかというと、子牛を県外の名だたる地域に
売るとのこと。そうして、ドナドナたちは、松○牛とか米○牛とかになるそうだ。
一部、与論牛なるブランドを立ち上げているが、屠畜場がなければ、
「肉」にはできないわけで。。。どうしてるのかなぁ。
そんな、島の南側のもっとも急な坂があるエリアには「金の牛」が
そっと佇んでいる。
ここからは、沖縄本島が見えるのだが、もう少し上ったところに
やんばるくいなの像もある。
すごく、気持ちがわるい。
おそらく、このブログをすごくさかのぼると、沖縄のでかいやんばるくいなの
展望台についてかいてると思うのだが。
どうやら、自分はやんばるくいなが苦手なようだ。
そうして、やんばるくいなの像のもう少し手前に橋があるのだが
そこの下に。クジラ。
っと。このエリアはいろいろ微妙だ。
あと、与論島はブーゲンビリアやハイビスカスなどの南国植物が
もちろん咲いているのだが、意外に多いのが朝顔なのか昼顔なのか
こんなの。
そうして、夕日を白熱灯光源で撮ってみたらこうなった。
この人口は、結構さかのぼっても減ったり増えたり
あまりしない。小さな島だが小学校は3校あるし、
高校もある。
この高校の先生がすごく熱心らしく、塾がないので
塾ばりの補修的なものをして、かなり学力を伸ばしているようだ。
大学は外に出ていくけど戻ってくる若者もきっと多いのだろう。
そうして、人口と同じくらいいるのが「牛」
ほとんどがこの黒いやつ。
屠畜場はない。どうしているかというと、子牛を県外の名だたる地域に
売るとのこと。そうして、ドナドナたちは、松○牛とか米○牛とかになるそうだ。
一部、与論牛なるブランドを立ち上げているが、屠畜場がなければ、
「肉」にはできないわけで。。。どうしてるのかなぁ。
そんな、島の南側のもっとも急な坂があるエリアには「金の牛」が
そっと佇んでいる。
ここからは、沖縄本島が見えるのだが、もう少し上ったところに
やんばるくいなの像もある。
すごく、気持ちがわるい。
おそらく、このブログをすごくさかのぼると、沖縄のでかいやんばるくいなの
展望台についてかいてると思うのだが。
どうやら、自分はやんばるくいなが苦手なようだ。
そうして、やんばるくいなの像のもう少し手前に橋があるのだが
そこの下に。クジラ。
っと。このエリアはいろいろ微妙だ。
あと、与論島はブーゲンビリアやハイビスカスなどの南国植物が
もちろん咲いているのだが、意外に多いのが朝顔なのか昼顔なのか
こんなの。
そうして、夕日を白熱灯光源で撮ってみたらこうなった。
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